ここにあるのは、区体論をめぐって、南堂久史と今井XXの交わした大量のメールである。
区体論における未解明の点を考察して、区体論を完成に導く過程が示されている。
二人の討論メール ・ 目次
メール (1)
メール (2)
メール (3)
メール (4)
メール (5)
メール (6)
※ 上記の文書は、南堂久史と今井XX(仮名)の交わした、討論のメールである。
分量は、400字詰め原稿用紙換算 1200枚程度ある。(6文書合計)
※ 整理・推敲などはせず、生の形で収録したものである。
( ※ 「今井XX」は、仮名である。ネット上で有名な「今井弘一」氏とは異なる。
本稿の古いバージョンでは、この点を間違って記述したので、お詫びして訂正します。)